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Posted by 滋賀咲くブログ at

笑い声2

もうひとつ 笑いバージョン お届けします。

父子の会話

父  「会社で色々あって疲れたわ~」
息子 「お父さん お父さん そういう時は 
    エンタの神様のこの人のコント 見たらいいで~」


息子も学校でストレスがあって、その解消法を自然と身につけていたんだね

彼は笑いの天才だったんだ~(^^ゞ

くさなぎ君頑張れ!!
  


2009年04月27日 Posted by 明日の扉 at 14:32Comments(0)子育て

笑い声

我家では 朝5時半から息子の笑い声が 
家中に響き渡る日もめずらしくない・・・(^_^;)

なんせ 赤ちゃんの時から得意(特異)の5時半起き!!
「もっと寝てなさい 疲れるから・・・・」とは言うけれど
「早く起きなさい・・・」とは言った事が無い

そして、何しているかというと 漫画を読んで大笑いしている
「こち亀」読んでる。

布団の上で背中を出しながら、半けつ状態で「こち亀」読んでいる
しかも   ゲラゲラ ガーーーーハハハ  と笑う

その笑い声を見てる方がむっちゃ笑えてくる

息子のゲラには定評があり、 4歳の時大道芸を見たが
息子のゲラに芸人さんが白羽の矢を当てて、
自分のネタの一部に巻き込んだ(^^ゞ

さすがプロだ~(^v^)

  


2009年04月27日 Posted by 明日の扉 at 14:25Comments(0)子育て

3歳の子どもを持つお母さんへ

3歳の子どもって 一番やんちゃで手におえなくて、親をイライラさせて 寝たらとっても可愛いですよね~

私の子が3歳の時 思い出して書いてみます。

『シナプス』っていって 枝のように縦横無尽に伸びている脳の神経回路があります。
これがほぼ完成するのが3歳ごろ
「三つ子の魂100までも・・・」って言いますね この事かもしれないですね~?

3~4歳を境に 自己意識が芽生えます。 
約3歳までは無意識です。 その証拠に大きくなった子は3~4歳以後しか覚えていません。


この時期 一番大切なのは・・・ 人との関わりの中で
「嬉しい~ 楽しい~ 優しい~ 素敵~ やった~ むぎゅ~ 安心~ 美味しい~」 こういう幸せ感です。
幸せ感を充分に味わった子は100まで持っていくでしょうね~ 
人への信頼 と 心豊かな感情 自己肯定感 
これがあれば、いつか必ず もって生まれた才能は開花します。


完璧までは難しいにしても、少しでも近づく・・・ってどうしたら良いと思いますか?

答えは お母さんが 幸せ感を感じられる 環境づくりをする事です。 
1つでも これをやっていると 幸せ~ と感じられる何かを持つことです。
そう出来るなら、多少お金がかかっても 一時保育にお願いするとか、
場合によってはお仕事するのも良いと思います。
(でも子どもとの、バランスが大事)



一時保育で例え1時間でも、 また会えたとき むちゃくちゃ可愛く愛しく 思えるかも知れません。

お母さんは我慢強いから ついつい頑張ってしまうけれど、 良い子育ては良い感情から!!
偉そうに言っている私も、この時期すぐに切れていました
その度に謝って反省していました。 可愛いから心配になって イライラしちゃうんですよね~
これも母の愛情  子どもには伝わっていますよ。 きっと


  


2009年04月11日 Posted by 明日の扉 at 23:51Comments(0)子育て

嬉しいやら嬉しいやら(自立の時)

5年生の息子

一緒に寝ていたけれど、

最近「1人で寝るか?」と聞くと

「そうしてみようかな~」
「お母さん1人は気持ち良いわ」

「そろそろだな~」 直感的にわかる
また違う階段を昇りだした
「嬉しいやら嬉しいやら」
不思議と寂しい・・・はない
息子には苦労したからな~

その分、今の成長が「嬉しいやら嬉しいやら」

■父親がコタツで寝てしまっていると、夜中に
「お父さんごめんね~ 僕がここで寝かせてもらっているから~」

■昨日お布団を部屋に持って行ってやった・・・・

「お母さんいいよ~ 自分でやるから・・・」

忘れないようにもう一つ
■「お母さん エプロンと三角巾だしといて~」ハイハイ~
 母「ふきん2枚と三角袋もいったんやん」
 息子「これは自分で出来る事やから 言わなかったんや~」涙

もうそろそろ私も息子から (色んな事)引いていかないといけないな~ 

≪子育ては思ったとおりになる≫

心配して育てると、心配したとおりになり、
思い通りにしようとすると、思い通りにならなくなり
笑って育てると、よく笑う子になる
素晴しい子になると思って育てると、素晴しい子になり、
優しい子だね~ と声かけると 優しい子になる

子どもは自分の鏡であり、 今すぐどうするものでもない
もっともっと先を見て、子どもの老いる姿まで想像して
一生かけて子どもが生きてきてよかった~ 頑張ってよかった~
と言える事を 『今』 しよう

おくりびと をみて 改めてそんな風に思ったわけさ




  


2009年03月04日 Posted by 明日の扉 at 13:55Comments(2)子育て

娘の想い1

娘が寝る時こういった。
「地震起きたらどうしよう・・・って思うととても怖い」
他にも色んなことが 「怖い」

娘を抱きしめて、あなただけじゃないんだよ。皆怖い事があるよ。
お母さんも小さい頃は同じだよ・・・・・
大丈夫

この「怖い」って言うのは、人間の本性だ。
未知なこと・見えないことに・知らないことに強烈な不安を感じるんだよね~

娘は寝る・・・と言うのは未知への世界に行くこと。 
大胆に言い換えれば「死に行くこと」(死ぬから生きる)
子どもにとって、「怖い」んだろう。

だから、お母さんと繋がっている事を何度も確認するために
「一緒に寝よう」「絵本読んで~」とせがんでくるんだろう。

誰かと繋がりたい

娘の本心にまっすぐ向き合おう。
いつでもどこでも繋がっている事を感じれると、
それが、自信になり・辛い事・苦しいこと・壁に思える事・・・
を一つ一つクリアできるんだよね~

今、自立に向かってとっても大事にすべき時と 実感している今日この頃  


2008年09月08日 Posted by 明日の扉 at 13:27Comments(0)子育て