桂 枝雀さん
昔、主人と 桂枝雀さんの落語を見に行ったのを 思い出した。
お腹がよじれる程 笑いに笑った幸せな時間だった
言葉は何を言ってはるかさっぱり聞き取れなかったが
口を尖らして、手足をたこの様に自由自在に 感じたままに
体いっぱいで表現する枝雀さんがとても面白かった
落語を聞いたのはそれが初めてで、思っていた固いイメージとは違い
突然のサプライズに興奮した。
落語の事はよくわからないけれど、
枝雀さんはきっと落語界では異端児だったと想像する。
落語の王道と言えば、桂米朝さん
落語家の卵達は きっと名人の師匠達目指して、
日々自分磨きをしている事だろう
子どもの世界でも同じかも知れない
何でも出来て、勉強もしっかり出来て、自立していて・・・
完成された子どもをイメージしてしまうのが親と言うものだ
でも、 子ども界での枝雀さんが居る世の中を作っていかないといけない
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お腹がよじれる程 笑いに笑った幸せな時間だった
言葉は何を言ってはるかさっぱり聞き取れなかったが
口を尖らして、手足をたこの様に自由自在に 感じたままに
体いっぱいで表現する枝雀さんがとても面白かった
落語を聞いたのはそれが初めてで、思っていた固いイメージとは違い
突然のサプライズに興奮した。
落語の事はよくわからないけれど、
枝雀さんはきっと落語界では異端児だったと想像する。
落語の王道と言えば、桂米朝さん
落語家の卵達は きっと名人の師匠達目指して、
日々自分磨きをしている事だろう
子どもの世界でも同じかも知れない
何でも出来て、勉強もしっかり出来て、自立していて・・・
完成された子どもをイメージしてしまうのが親と言うものだ
でも、 子ども界での枝雀さんが居る世の中を作っていかないといけない
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2008年03月28日 Posted by 明日の扉 at 22:07 │Comments(0) │子育て
ひとりの力
かわったよりわかった
昨日で終業式をむかえ、親にとってもなんだか嬉しい日だった。
息子が4年になって友達と戯れるようになった。
今まで、人に合わせるのを面倒くさがっていたので、
1人で居ても平気だった。
でも、きまって1人の子へは
やんちゃ坊主の白羽の矢が向けられる
ちょっかいを出されるのだ。
泣いて帰る子どもの姿は 母としては本当に見てられなかった
4年生になって息子は 「かわった・・・と言うより わかった」事に
ようやく私が気付いた 続きを読む
息子が4年になって友達と戯れるようになった。
今まで、人に合わせるのを面倒くさがっていたので、
1人で居ても平気だった。
でも、きまって1人の子へは
やんちゃ坊主の白羽の矢が向けられる
ちょっかいを出されるのだ。
泣いて帰る子どもの姿は 母としては本当に見てられなかった
4年生になって息子は 「かわった・・・と言うより わかった」事に
ようやく私が気付いた 続きを読む
2008年03月25日 Posted by 明日の扉 at 08:08 │Comments(0) │子育て
あの子からのメッセージ
子どもが伸びる時
お客様の aさんから嬉しいご報告をいただきました
aさんのご了承を得て、掲載させていただきます
aさんは4年生の男の子b君がいらっしゃいます
b君はこのところ 精神的にも 勉強もぐんぐん伸びていらっしゃる・・・との
ご報告をいただきました。
その秘密は追記をクリック!!