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Posted by 滋賀咲くブログ at

うるるん

子どもが寝静まって、ふとテレビをつけると 「ウルルン滞在期」
福田沙紀がタヒチアンダンスを特訓し、
ダンサーに混じって舞台に立つ

彼女をサポートする現地男性の言葉にうるるんicon11きた~

「10人のダンサーが同じ舞台で踊っている。
例えばその中に1人は上手でない人がいる。
でもその人は本当に楽しんで踊るし、
幸せいっぱい感じている。それってすごい事
だから、貴方も人と違ったとしても気にしないで~(^v^)」

この男性の一言は彼女のスイッチを切り替えた。 
彼女の目がキラッと光り(^_-)-☆ 練習に打ち込み、
不安があるままに素敵な踊りを披露した。

その人のもつオーラはその人自身が決める・・・とも言えるし、
それを受けて周りから届く光線がその人のオーラとなる・・・とも言える

自分のオーラスイッチは一つでなく、いくつかあるに違いない(^u^)
例えば、おでこにスイッチがある事をイメージして、
気持ちを切り替える時に青いスイッチを押す
人は一つの所から抜け出せないのでなく、
スイッチを切り替えることで色んな自分になれるんだ~

そのオーラに引き寄せられ、それに応じた出来事が生じる

人はみんな変幻自在
言葉一つで自分も相手もオーラが変わる
父親母親のオーラが変われば、
子どものオーラが変わる つながっているから。  


2008年07月22日 Posted by 明日の扉 at 22:51Comments(0)子育て

睡眠の達人

私の特技の一つにどこでも眠いときに寝られる事だ。
そういえば・・・眠りについては数々のエピソードがあり、昔の友達に会うと
いつも話題に上がり大笑いされる。  

≪高校時代≫
私はクラスで一番良く寝ていたかもしれない・・・(^_^;)
特に歴史の時間??先生(顔は覚えている)は低音の良い声で、単調に話すから3分で眠りにつけた。
1年に3回起きていた事だけ覚えている。(受験勉強をする為に)

≪バスの中≫
電車を降りて大学まで20分バスに揺られる。
その途中電車やバスの中で、必ず寝てるのは私。
電車の中でグーすか寝たかと思えば、駅について
何事も無かったように目を覚まし、走ってバス停まで行き
バスに座って又寝る。

船をこぐように深く寝てしまうので、頭をぶつけてしまう。
それを見て友達がクスクス笑う

テスト前になると、手にコピーの束を持っているから 
寝入った時に手が弛み、床にばら撒いてしまう(^_^;)

≪電車の中≫
電車で立ったまま寝るのも得意だ。
涼しい電車で規則正しく動くので立ったままでも寝てしまう
しまいに全身の力が抜けて ひざが「ガク」っとなった瞬間目を覚まし、
また寝てしまう。周りの人はちょっとビックリする

無意識にとなりのおじさんの肩を借りて寝ることも多々あり(-_-;)
肩をゆすって起こしてくれる人と 起こさない人がいる
どちらが親切なんだろう・・・?

電車で寝ていても、目的駅のアナウンスがあればパッと目を覚まし
何も無かったように降りる私を皆尊敬してくれる・・・?

≪短大授業中≫
外国人の先生に 「chie!! fall asleep」 と何度も言われて「眠る」と言う英語を覚えた

タイピングの時間キーボードを打ちながらよく寝ていた。 ミスタイプが多かったのは言わなくても分かる
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2008年07月20日 Posted by 明日の扉 at 20:26Comments(0)

とうもころし

息子も娘も3才~5才の時とうもろこしを「とうもころし・・・」と言っていた。
となりのトトロのめいちゃんも さっきそう言っていた(#^.^#)
きっと沢山の子ども達が「とうもころし・・・」って言ってたんじゃないのかな?

子どもの頃にしか出会えない 「トトロ」や「真っ黒くくろすけ」や「猫バス」
にもっともっと出会わせてやりたい・・・
さつきやめいのお父さんのように、もっと大らかに・・・ 
子どもにはきっと存在するこれらを信じて、こんな現実の厳しい世の中だからこそ
メルヘンの世界に温かく包んでやりたい
トトロを見ていてそんな思いが込み上げてきた。

「シュタイナー教育」 と言うドイツの教育哲学がある
幼い間はいつまでもお母さんの羊水に居る感覚を大事にする
そして、時期が来たら自分で脱皮して、成長した新しい自分になる。
それを繰り返す。
決して誰かに急かされたり、訓練されるものではない。
自発的な進化だからこそ。充分満たされた穏やかな大人になる


「とうもころし・・・」と言っているこういう時期を直すでなく、否定するでなく
一緒に「とうもころし・・・でいいか~ハハハ(笑)」と思えたら、子どもは今を生き、幸せを実感し、
心豊かな大人になるんだろうな~ 
そして、そう思えた私の中の短気の虫はちょっと居づらくなって出て行ったような気がする・・・(^^♪
そうだ~!!今年の夏休みは  「とうもころし・・・」で行こう!!
  「今」の時間 + 「とうもころし」 =いつもニコニコ 穏やかな大人  


2008年07月18日 Posted by 明日の扉 at 23:34Comments(2)子育て

あの時の記憶

ふと思い出すのは高校時代 水泳大会のアンカーをつとめ、溺れた事
それは、嫌~な思い出・・・と言うよりは、
微笑するような思い出として頭中で再現される

私の通っていた高校は京都の公立高校でありながら、長さ50m横幅23m?の
国体認定の公式プールを持っていた。
体育の時間はこの50m何度も往復させられ、へとへとになったのを覚えている(@_@)

ある日クラス対抗水泳大会の4名の選手を決めるのに、討議していた。
「私には関係ないわ~」と思っていたのに、何故か名前があがって、皆が賛成してくれた(^_^;)
水泳は小学校の夏休みに習った位で後は学校のプールで覚えただけだったから自信は無かった。

しかも、アンカーに抜擢!!(;_:)
すごいプレッシャーを感じていた  続きを読む


2008年07月15日 Posted by 明日の扉 at 00:22Comments(0)

変革の時

(何度も書いたが)
易学上、今年の誕生日7月3日を境に 
私の中のエネルギーが転換し、
エナジー1で生きる・・・

十年の変革の年 しかも20年に1度 エネルギーが転換する年
さ~どんな変革をしようかな~ と思う間もなく
変革させよう・・・とする風は容赦なく私に吹き付けてくる

「そっちがその気なら よ~し受けて立とうじゃないか!!icon09
誰とvsするのかよく分からないが、
スキーを滑る時急斜面を楽しむように、
自ら前傾姿勢をとるような感じ

ちょっと荒荒しいかもしれないけれど (^_^;) 

良いも悪いも起こってくること全て 
 「人生最大のチャンス・・・」 
そう言葉にて立命していこう

そして、今まで着実に積み重ねてきたものあるけれど、
まだまだ大した物じゃない
一旦白紙にすれば、またそこにもっと素晴しい夢を描ける。 
創造的なご縁にも出会える
間口を広げて、全て手放して、心の準備をしておこう

そうしたとこから、
これから起こるまだ見ぬ私の将来は、
起こるべくして起こってくるだろう


 







刈り取られて何も無い所から、
また葉っぱを出そうとしている
かえで すごい生命力を感じる    


2008年07月10日 Posted by 明日の扉 at 16:32Comments(0)気付き