あわぶく日記

長男が３才の時、ふと立ち寄った
木のおもちゃのお店の方がおっしゃった言葉が今でも私の指針となっている
(もしかしたら、以前にも書いているかも・・・)

「子育てで一番してはいけない事は　人と比べること」
その時は何となく分かったような分からなかったような・・・

でも、身の回りで人と比べられる・・・って言う事はよくあるし、私も無意識にやってきたかもしれない
兄と比べられた悔しさや、会社で先輩と比べられた悔しさは今でも鮮明に覚えている。
思い出すと　「あ～この事か・・・」と納得できた。

情報推命学を勉強して、人と比べる事がいかに悲しくなることか、無駄なことかを実感する
１人として同じ人はいない。
人には光と影が必ずある。
長所と短所を持ち合わせているからこそバランスが取れている。

今日何も困ったこと無いのに、「何だかな～(@_@)」の自分を探ってみると、
人と比べている自分がいた。
「あの人だったらこうなのかな？」
「どう思われているんだろ～」
自分で自分を傷つけているんだって言うことに気がついた(^_-)-☆
もっと空っぽそのまんま・・・の自分で居たらいいんだよ～　とのメッセージ

有り難く受け取りました＼(^o^)／
宇宙はいつも私達に向けてメッセージを発信してくれている
受け取るか受け取らないかは自分次第

空っぽそのまんま・・・になった瞬間
私の受信機がキャッチして、気付かせてくれる（＾ｖ＾）

話が本題からそれたけれたが
１人の人間として誰にも比べられず光も影も受け入れてもらえた子どもは
相手の気持ちが分かる優しい人になる